外付けハードディスクに写真保管するメリット

ストレージサービスの無料プランよりも大容量

外付けのハードディスクに画像ファイルを保存するメリットは何でしょうか。まず、大容量であるという点でしょう。たとえば、クラウドストレージサービスの無料プランであれば、容量は5GBから15GBです。しかし、外付けハードディスクであれば1TBから3TB程度の容量を得ることができます。また、写真を手元に保管できる分、安全性が高いという点も大きなメリットです。ストレージサービスの場合、脆弱性があったり、あるいはユーザーの設定ミスでプライベートな写真が誰でも見られる状態になっていたということもあり得ますが、外付けハードディスクであれば、そのようなことはまずありません。 パソコンからの取り外しが簡単なのもメリットです。二階にある自分のパソコンから取り外して、一階にあるテレビにつなぎ、大きな画面でみんなで写真を見るということも簡単にできます。

維持費がほぼ不要でネットも必要ない

維持費がほぼかからないのも魅力でしょう。有料のクラウドストレージサービスに写真を保管しようとすると、毎月数百円から千円程度のお金を払わなければなりませんが、外付けハードディスクであれば、購入後は特にお金はかかりません。強いて挙げるならハードディスクを動かすための電気代が必要ですが、外付けハードディスクの消費電力はそれほど大きくありませんし、基本的に画像を保存するときと読み込むときにしか動作しないので、有料ストレージサービスと比べれば微々たるものです。

また、インターネット回線が使えなくても写真をバックアップしたり、読み込めるというのも大きいといえます。写真を仕事で使う会社であれば、災害が起きてネットにつながらなくなっても問題ないので重宝するでしょう。