外付けハードディスクに写真を保管する場合のデメリット

内容を確認する度に接続が必要になる

外付けハードディスクの内容を確認するためには、その都度PCなどに外付けハードディスクを接続する必要がありますし、外付けハードディスクを起動状態にする必要があります。当然つけっぱなしでは電気代も無駄に食ってしまう事になりますし、稼働時間が長くなればなるほどハードディスクの寿命も短くなってしまうでしょう。またハードディスクはモーターで駆動しているので、稼働時の音もそれなりに大きくなり、特徴的な「ガガガガ」という音が苦手な人もいるでしょう。またデータの読み込みや書き込みも若干ローディング時間を必要とするため、人によっては写真を出し入れする度にそうした手間がかかることにストレスを感じてしまう人もいます。

振動や衝撃によって写真がすべてダメになってしまう危険性がある

ハードディスクの問題点として無視できないのが、振動や衝撃に対してハードディスクが脆弱だという点です。ハードディスクは中の記録面が回転することで、その表面に刻まれたデータを読み込んだり、書き込んだりする物です。当然ながら非常に精密な作業になるため、書き込みや読み込み中で記録面が回転している時に振動や衝撃が加わると傷が入って故障し、データが読み書きできなくなってしまうかもしれません。また稼働中の方がそのリスクは格段に高いのですが、非稼働時であっても強い衝撃が加われば中の部品同士が衝突し、やはり記録面が損傷して中のデータが壊れてしまうリスクがあります。かなり取り扱いに注意が必要でデリケートな物になるため、データ保管メディアとしてはやや神経を使うことになるデメリットがあります。